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追加文献一覧
2015年度FIDL X NDAJ本選の結果をお知らせいたします。
・順位
優勝 三重
準優勝 大阪府立C
3位 大阪・愛媛A
UG優勝 大阪府立A
・ファイナル結果(左AFF、右NEG)
UGファイナル 愛媛B VS 大阪府立A 0-3で大阪府立A
セミファイナル 大阪府立C VS 大阪 1-1で大阪府立C(大阪府立Cは無敗でセミファイナル進出)
セミファイナル 三重 VS 愛媛A 1-0で三重
ファイナル表 三重 VS 大阪府立C 0-2で大阪府立Cが2ポイント獲得
ファイナル裏 大阪府立C VS 三重 0-3で三重が3ポイント獲得
3-2で三重の優勝が決定
・フェイバリットディベーター
河崎涼花さん(愛媛B) 安達さん(関西OB)、住田さん(大阪府立OB)
小野直哉さん(大阪) 瀬戸口さん(大阪府立OB)
和田衣里香さん(大阪府立C) 生田さん(KDU OB)、一ノ宮(関西OB)
井上耕太郎さん(西南) 石井さん(関西OB)、厚地さん(大阪府立4回生)
中野成彦さん(三重) 竹田さん(大阪府立OB)、山口さん(関西OB)
2015年度FIDL X NDAJ関西予選の結果をお知らせいたします。
・勝利数とポイント
6勝 658.6391 大阪府立_A
5勝 609.1565 大阪府立_C
4勝 590.1479 三重_B
3勝 629.9484 大阪
3勝 628.1923 大阪府立_B
3勝 624.3844 関西_A
3勝 593.2247 三重_A
3勝 560.8001 関西学院_A
2勝 640.1896 立命館
2勝 565.5152 関西_B
2勝 481.1003 関西学院_B
九州中四国予選から1枠辞退が出たため、関西予選からの通過枠は大阪府立3枠、三重1枠、大阪1枠となりました。
・フェイバリットディベーター(左受賞者、右ジャッジ)
河野楓さん(大阪府立B) 大野さん(関西OB)
和田衣里香さん(大阪府立C) 山口さん(関西OB)
中本麻子さん(関西) 瀬戸口さん(大阪府立OB)、住田さん(大阪府立OB)
中野成彦さん(三重) 一ノ宮(関西OB)
薄井雄太さん(立命館) 石井さん(関西OB)
FIDL X NDAJは、2012年からFIDLとNDAJが共同開催することになった大会で、九州中四国予選(FIDL)上位4チームと関西予選上位4チームが本選で争います。
2015年4月25日(土)・26日(日)
市民交流センターよどがわ
新大阪駅より徒歩10分圏内
アクセスマップ
http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
両日ともオープニングルームは401です。
駅からの道順の解説(写真付き)
最寄りコンビニへの案内
https://docs.google.com/document/d/10p539yz-YevrJXMrGtRLFd_LcE4cRKbZRFxuvTmR8bs/edit?pli=1
ダブルエリミネーション形式を採用します。ダブルエリミネーション形式の詳細については、以下のURLを参照のこと。
「ダブルエリミネーション形式について」
https://docs.google.com/document/d/1o0wVbjjPhz_RtQOSS2P7lPhNhlAE7ooK7wnotlGzEgk/edit
※昨年より若干の変更がありますので注意してください。
5.1 これまでのお決まりのやつ
・パワーペアリングで計6試合実施します(ロット×2、ハイ-ロー×2、ハイ-ハイ×2)。
・立論8分,反駁5分,反対尋問4分,準備時間10分の2コン2リバ方式を採用します。
・ただし、1チーム当たりの人数に制限を設けておらず(実質上は、1~6人)、1つのスピーチ(QA)中におけるスピーカーの交代および立論を行った後の質疑(相手からの質問)を受ける人間の交代は禁止としますが、それ以外にチーム内におけるスピーチおよびQAの割り振りに制限はありません。
・スピーチおよびQAの割り振りは、試合ごとに決定することができます。
・スピーチおよびQAの割り振りは、試合前に申告する必要はありません。
・登録したすべてのメンバーにスピーチおよびQAを割り振る必要はありません(たとえば、6人のメンバーを登録したチームが、ある試合においてすべてのスピーチおよびQAを1人のメンバーのみに割り振っても構いません)。
5.2 新しいやつ
・各スクワッドが任意で指定した5つの単語(複合語含む)について、ジャッジはその意味や用例などをある程度把握しているという想定の下でラウンドを行います。各スクワッドは、以下の2つのオンライン辞書のどちらか一方または両方に掲載されている単語を5つ指定ください(返信フォーマットに記入欄を設けています)。以下の辞書中の指定された単語の項目を資料として参加者とジャッジに公開し、ジャッジはその内容を把握しているということを想定してジャッジングを行っていただきます。
Merriam-Webster Collegiate Dictionary: http://www.merriam-webster.com/
Oxford Advanced Learner's Dictionary: http://oald8.oxfordlearnersdictionaries.com/
論題は、"Japan should terminate the Japan-US Security Treaty."とします。
試合の判定を行うに当たり、審判員は、本大会の第1試合開始時間前72時間以内に、日米安保条約の全文の日本語版と英語版(以下の想定資料1および2参照)を読んでいるものと想定されます。
想定資料1. 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html
想定資料2. Japan-U.S. Security Treaty
http://www.mofa.go.jp/region/n-america/us/q&a/ref/1.html
また、審判員にはこれらの想定資料を印刷したものが配布され、試合中もそれら を手元に置き随時参照できるものとします。
愛媛(2チーム)
大阪(1チーム)
大阪府立(3チーム)
西南学院(1チーム)
三重(1チーム)
予選通過スクワッドは、本選に出場する際のチームを「自由に」再編成することができます。
再編成の結果、本選出場チームのメンバー全員が予選に出場していない人になっても構いません。
無料です。
優勝 賞金5万円
準優勝 賞金3万円
3位 賞金1万円
UG優勝 賞金5千円
かとぅープライズ 当日公開(協賛の加藤陽平様よりご提供いただきます)
以下の通り、対象となる大学には遠征補助費を支給します。
九州中四国予選通過チーム 50,000円(登録メンバーが1人の場合は半額の25,000円)
三重大学 20,000円(登録メンバーが1人の場合は半額の10,000円)
九州予選通過チームには九州中四国予選(前期FIDL)の参加費を本選当日に返却します。
NDAJ
加藤陽平
株式会社 開言
お疲れ様です。NDAJ代表の一ノ宮です。
2015年度FIDL X NDAJ関西予選の2次案内を送付させていただき ます。
FIDL X NDAJ関 西予選
関西予選: 4月18日(土)・19日(日)(九州予選も同じ日程で開催)
市民交流センターひがしよど がわ
オープニングルームは「401」です。アクセスについては以下を参照してください。
公式HPのアクセスマップ
http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
駅からの道順の解説(写真付 き
(1日目)
10:00~10:10 レジスト
10:10~12:10 ラウンド1
12:10~12:40 昼食
13:00~15:00 ラウンド2
15:10~17:10 ラウンド3
(2日 目)
10:00~10:10 レジスト
10:10~12:10 ラウンド4
12:10~12:40 昼食
13:00~15:00 ラウンド5
15:10~17:10 ラウンド6
17:10~ 本選出場意思確認等
大阪×1、大阪府立×3、 関西×2、 関西学院×2、焼 津ディベート同好会×1、三重×3、立命館×1 計13チーム
※サプリは焼津ディベート同好会です
予 選終了後すぐに、本選出場資格を得たチーム(上位4チーム)に本選出場の意思確 認を行います。
必 ず当日までに、予選通過した場合に本選出場するかどうかを決定しておいてください。やむを得ない事情※がある場合のみ、特例として最長で 予選翌日の月曜日24:00まで保留を認めます。
※ どうしても自力での宿泊先確保が難しい場合、運営側で宿泊先を確保しますので「宿泊先が未定であること」は「やむを得ない事情」としては 認められません。
FIDL X NDAJは、2012年からFIDLとNDAJが共同開催することになった大会で、九州中四国予選(FIDL)上位4チームと関西予選上位4チームが本選で争います。
2015年4月25日(土)・26日(日)
市民交流センターひがしよどがわ
http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
他の大会でも使用されたことのない会場ですので、道に迷われないようこちらでも詳細な地図を作成して二次案内でお知らせします。
ダブルエリミネーション形式を採用します。ダブルエリミネーション形式の詳細については、以下のURLを参照のこと。
「ダブルエリミネーション形式について」
https://docs.google.com/document/d/1o0wVbjjPhz_RtQOSS2P7lPhNhlAE7ooK7wnotlGzEgk/edit
※昨年より若干の変更がありますので注意してください。
5.1 これまでのお決まりのやつ
・パワーペアリングで計6試合実施します(ロット×2、ハイ-ロー×2、ハイ-ハイ×2)。
・立論8分,反駁5分,反対尋問4分,準備時間10分の2コン2リバ方式を採用します。
・ただし、1チーム当たりの人数に制限を設けておらず(実質上は、1~6人)、1つのスピーチ(QA)中におけるスピーカーの交代および立論を行った後の質疑(相手からの質問)を受ける人間の交代は禁止としますが、それ以外にチーム内におけるスピーチおよびQAの割り振りに制限はありません。
・スピーチおよびQAの割り振りは、試合ごとに決定することができます。
・スピーチおよびQAの割り振りは、試合前に申告する必要はありません。
・登録したすべてのメンバーにスピーチおよびQAを割り振る必要はありません(たとえば、6人のメンバーを登録したチームが、ある試合においてすべてのスピーチおよびQAを1人のメンバーのみに割り振っても構いません)。
5.2 新しいやつ
・各スクワッドが任意で指定した5つの単語(複合語含む)について、ジャッジはその意味や用例などをある程度把握しているという想定の下でラウンドを行います。各スクワッドは、以下の2つのオンライン辞書のどちらか一方または両方に掲載されている単語を5つ指定ください(返信フォーマットに記入欄を設けています)。以下の辞書中の指定された単語の項目を資料として参加者とジャッジに公開し、ジャッジはその内容を把握しているということを想定してジャッジングを行っていただきます。
Merriam-Webster Collegiate Dictionary: http://www.merriam-webster.com/
Oxford Advanced Learner's Dictionary: http://oald8.oxfordlearnersdictionaries.com/
論題は、"Japan should terminate the Japan-US Security Treaty."とします。
試合の判定を行うに当たり、審判員は、本大会の第1試合開始時間前72時間以内に、日米安保条約の全文の日本語版と英語版(以下の想定資料1および2参照)を読んでいるものと想定されます。
想定資料1. 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html
想定資料2. Japan-U.S. Security Treaty
http://www.mofa.go.jp/region/n-america/us/q&a/ref/1.html
また、審判員にはこれらの想定資料を印刷したものが配布され、試合中もそれら を手元に置き随時参照できるものとします。
九州中四国予選(FIDL)および関西予選の上位4チームが出場できます。
予選通過スクワッドは、本選に出場する際のチームを「自由に」再編成することができます。
再編成の結果、本選出場チームのメンバー全員が予選に出場していない人になっても構いません。
無料です。
優勝 賞金5万円
準優勝 賞金3万円
3位 賞金1万円
UG優勝 賞金5千円
かとぅープライズ 当日公開(協賛の加藤陽平様よりご提供いただきます)
以下の通り、対象となる大学には遠征補助費を支給します。
九州中四国予選通過チーム 50,000円(登録メンバーが1人の場合は半額の25,000円)
三重大学 20,000円(登録メンバーが1人の場合は半額の10,000円)
九州予選通過チームには九州中四国予選(前期FIDL)の参加費を本選当日に返却します。
NDAJ
加藤陽平
株式会社 開言
NDAJ MLの皆様
お疲れ様です。NDAJ代表の一ノ宮です。
2015年度FIDL X NDAJ関西予選の1次案内を送付させていただきます。
参加を希望するスクワッドの代表者の方は、末尾の返信フォーマットをメール本文にコピペおよび記入の上、4月1日(水)24:00までに ndaj(at)gaia.eonet.ne.jp に返信してください。
FIDL X NDAJ関西予選
関西予選: 4月18日(土)・19日(日)九州予選も同じ日程で開催)
本選: 4月25日(土)・26日(日)
市民交流センターひがしよどがわ
http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
他の大会でも使用されたことのない会場ですので、道に迷われないようこちらでも詳細な地図を作成して二次案内でお知らせします。
NDAJルール(過渡期用)を使用します。
全文は、https://docs.google.com/document/d/1g5nY53G5PPG4o9kvA1CaWzyCTjY7H1y-vdA0EuAjjco/edit を参照のこと。
要点をまとめたガイドラインは、https://docs.google.com/document/d/1C-dpzdqMrTuLC-TO53G0lSJQ7ceqB_SDJiyjtBP6psQ/edit を参照のこと。
・パワーペアリングで計6試合実施します(ロット×2、ハイ-ロー×2、ハイ-ハイ×2)。
・立論8分,反駁5分,反対尋問4分,準備時間10分の2コン2リバ方式を採用します。
・ただし、1チーム当たりの人数に制限を設けておらず(実質上は、1~6人)、1つのスピーチ(QA)中におけるスピーカーの交代および立論を行った後の質疑(相手からの質問)を受ける人間の交代は禁止としますが、それ以外にチーム内におけるスピーチおよびQAの割り振りに制限はありません。
・スピーチおよびQAの割り振りは、試合ごとに決定することができます。
・スピーチおよびQAの割り振りは、試合前に申告する必要はありません。
・登録したすべてのメンバーにスピーチおよびQAを割り振る必要はありません(たとえば、6人のメンバーを登録したチームが、ある試合においてすべてのスピーチおよびQAを1人のメンバーのみに割り振っても構いません)。
論題は、"Japan should terminate the Japan-US Security Treaty."とします。
試合の判定を行うに当たり、審判員は、本大会の第1試合開始時間前72時間以内に、日米安保条約の全文の日本語版と英語版(以下の想定資料1および2参照)を読んでいるものと想定されます。
想定資料1. 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html
想定資料2. Japan-U.S. Security Treaty
http://www.mofa.go.jp/region/n-america/us/q&a/ref/1.html
また、審判員にはこれらの想定資料を印刷したものが配布され、試合中もそれら を手元に置き随時参照できるものとします。
7.1 学年またはディベート経験年数による制限
学年またはディベート経験年数による制限はありません。
7.2 1スクワッド当たりの最大チーム数
各スクワッド最大3チーム(ジョイントチーム含む)まで出場可能とします。
7.3 1チームあたりの人数制限
1~6人。
1チームあたりの人数制限はありませんが、1つのスピーチ(QA)中にスピーカーを交代すること、および立論を行った後に質疑(相手からの質問)を受ける人間を交代することはできません。
7.4 ジョイント
ジョイントが認められるのは、各スクワッドにつき1チームのみとします。
予選通過スクアッドは、本選に出場する際のチームを「自由に」再編成することができます。
再編成の結果、本選出場チームのメンバー全員が予選に出場していない人になっても構いません。
無料です。
以下の通り、対象となる大学には遠征補助費を支給します。
三重大学 1チーム当たり20,000円(登録メンバーが1人の場合は半額の10,000円)
冒頭で述べた通り、下記の返信フォーマットをメール本文にコピペおよび記入して,件名を「○○大学FIDL X NDAJ参加希望」とした上で,4月1日(水)24:00までに ndaj(at)gaia.eonet.ne.jp へご返信ください。
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スクワッド名(日本語):
スクワッド名(英語):
代表者の携帯メールアドレス(当日タイムテーブルを進める10分前にメールします):
ジョイントでの参加:希望する/希望しない
ジョイント先のスクワッド名: (ジョイントを希望する場合のみ)
チーム登録メンバー(ローマ字を併記してください):
Aチーム()
Bチーム()
Cチーム()
※1チーム当たり最大6人まで
※※ジョイント先からの参加メンバーについては、名前末尾に「(ジ)」と追記してください。
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加藤 陽平
株式会社 開言